ファイナルファンタジーーX

 「最後かもしれないだろ、だから全部話しておきたいんだ。」で始まる最も有名なRPGの1つです。確かに次作はMMORPGでしたが、もうすぐ最新作として15作目が発売されようとしています。今の「スクエニ」様がまだ「スクエア」の頃の作品です。時代を感じます。

ラストの別れのシーンに感動してそれからの作品はすべてプレイしました。主人公が1000年後の未来で、召喚士ユウナの旅のお供をする物語で、このゲームのなかで主人公は決して名前で呼ばれる事はなく、「君」とか「お前」と呼ばれます。つまり私自身が主人公と成ってプレイし英雄に成って行くのです。一応ティーダと言う名前はありました。敵に遭遇してもいつも待機状態のままなので戦闘は初心者でも楽です。でもダメージは大き目ですぐに戦闘不能なるかもしれません。ゲーム進行はクリアが目的ではなく、固有の武器の強化とモンスター収集が中心でそれをしないと究極まで強くなれないのです。サブゲームもあって、ブリッツボールという球技はそれだけでも楽しく遊べます。

強力なモンスターはある程度下等モンスター収集をすると闘えます。道場でお金を払って闘うちょっと変わったシステムです。そうそう沢山お金が無いと召喚獣もゲット出来ませんでした。わいろと言うコマンドがあってそれもお金が沢山必要でした。良かったシーンは沢山ありすぎて1つだけは選べません。

やっぱり「わたしは飛べる!」のシーンがまるで若いときの広末涼子さんにソックリで可愛かった所でしょうか。聖なる泉でふたりがハグし合うのも良かったし、初めてユウナの旅の目的の秘密を知った「俺だけか!知らなかったの俺だけか!」のシーンも良かった。数えればきりがありません。真に稀に見る大作です。