ps vita 戦国無双4 empiresを売りました

戦国無双4、戦国無双4-2を連続してプレイした私が戦国無双4empiresに心ひかれないわけがありませんでした。もちろんプレイしました。

本ソフトは実際の歴史の勢力図をもとにプレイしていくモードと、勢力図なども自由に作り替えてプレイできるモードがあります。わたしがまずプレイしたのは後者のモード。好きな武将だけを集めた、夢の勢力を作り、そこから天下統一を目指しました。

このゲームのはまるポイントは、勢力の中で、共に戦う仲間との好感度を上げていくことができることです。好感度を上げるには、政略で、武将と武将を交流させるコマンドがあるのですが、それを用いるか、戦場で近くで戦う、などがあります。それを繰り返していくと、戦場で好感度の上がっている武将同士が近くにいた場合、特殊イベントが発生し、それにより、親友、忠臣、夫婦、師弟、宿敵などの関係性を獲得します。関係性がある武将同士がいると、政策を選ぶときにイベントが発生したり、戦場で近くによると、特殊台詞が発生したりします。戦国無双4には、芯の通った好感の持てるキャラが多いので、私はみんな全体的に好きです。そのため、好感の持てるキャラ同士がなかよく会話したり、切磋琢磨しているのを見ると微笑ましいです。好きな武将と夫婦になると、場面各所各所で嬉しい台詞を言ってくれます。ネットではこちらの方も大変話題になっています。女性などはこれを目当てに買う人も多いかと思います。おまけモードで、こちらはいつでも再生できます。再生、というのが正しい言い方だと思います。どのシーンでも武将は、だれが相手でも、その場面用の台詞を言うためです。(たとえばライバル用の台詞、妻用の台詞など)

実際の歴史上の勢力で戦うモードはまだ途中までしかやっていないのですが、4と微妙にリンクしていてよいのではないのかと思います。でも、私は好きな武将が各勢力にちりじりになっているので、同じ勢力で戦いたくてイライラします。政略で、こちらにきてほしい武将の、敵の大名に対する忠誠を下げるコマンドなどはあるのですが、有利にはたらいたことはありません。忠誠度100の状態から50を切るまで、コマンドを繰り返しても、引き抜きや、捕縛あとのスカウトが失敗するなどのことがありました。特に敵国の大名とほしい武将が血縁者の場合はまったく寝返ってくれなかったような気がします。井伊直政や伊達政宗などを仲間にしたかったのに、終盤になると全く仲間になってくれませんでした。しかしこれは、私の情報量不足かもしれません。

ここまでさんざん、本筋とそれたようなことを書きましたが、アクションゲームとしても快適です。携帯機だけあって、敵兵の数も少しものたりない感じがしますが、我慢できます。

不満点があるとするなら、4では、一旦レア武器を手に入れたら、よろず屋で使い回せたのですが、今回ではなくなっていました。強くてニューゲーム的な楽しみはありません。とはいえ、優秀なキャラゲーである上、アクションとしても快適なので、おすすめです。

私は前作に比べると物足りなかったためすでに売ってしまいました。そこそこな値段で売れましたので、飽きた人は早めに売った方がいいと思いますよ。