とにかく飽きが来ない!「とびだせ どうぶつの森の」

僕はここ一年間はほぼ毎日、ニンテンドー3DSのソフト「とびだせ どうぶつの森」で遊んでいます。

このゲームの良いところは、とにかく「癒される」の一言に尽きます。

初めに自分のキャラクターを設定する場面からして、かなりいいのです。初めは電車に乗ってこれから住むことになる森へ向かうのですが、その車内で猫に話しかけられるのです。その会話の内容で、自分の名前や、性別、顔などが決まるようになっています。ここで、僕はお気に入りの顔になるまで何度かリセット(村を消す)をしちゃうのですが、このとき「ごめんなさい、お許し下さい」という気持ちになります。こんなふうに、たかがゲームなのにいろいろ刺激されて、ちょっと複雑な感情を体験できるところも、このゲームならではの面白さです。

村を作ると、まず家を建てることになります。家を建てるためにはお金を稼がなければならず、そのために魚を釣ったり虫を捕ったりしてそれらを売ってお金を稼ぐことになります。その魚釣りや虫取りのアクションがまた、なかなか飽きがこない作りになっています。どれだけやっても、100%捕まえられると言うことがないのです。ちょっとしたタイミングの差で逃げられたりして、その時は毎回悔しい思いをします。

また、自分以外にも他の住民がいるのですが、彼(彼女)らとの会話もまた面白いです。他の住民は皆動物で、皆それぞれ性格も違います。オラオラ系の住民、おっとり系の住民、ハキハキ系の住民など、様々なパターンがあり、全然飽きが来ないのです。なかにはちょっと気にくわない住民などもいないわけではないのですが、そんな住民が風邪を引いてしまって家に籠もってしまっているときなど、薬をあげるのか放っておくのかという、自分の良心が試されているような、他のゲームではなかなか体験できない複雑な心情を得ることができます。

そして、季節ごとに様々なイベントがあるのも、このゲームを一年中楽しめる大きな理由だと思います。クリスマス、花火大会、虫取り大会、魚釣り大会など、しつこいようですが本当に飽きが来ないんです。

こんなに長い期間楽しめるゲームソフトはなかなか無いです。呆れるほどに、飽きが来ないです。